■事業の沿革■ |
昭和21年4月 |
渡邊信夫により、東京都大田区に合資会社日新工業所として創業し、自動車、オートバイブレーキ品の製造販売及び機械、板金加工に従事する。 |
昭和34年3月 |
経済の発展に伴う工作機械、産業機械に着目し、機械、板金両部門の拡張及び機械設備の増進を計ったのを契機に分離独立し、有限会社小立製作所(資本金50万円)を設立する。 |
昭和42年6月 |
株式会社小立製作所(資本金1000万円)に組織変更し、会社職制を明確化し、生産計画に移行して、更に生産体制の強化を計る。 |
昭和46年4月 |
板金部門を廃止し、資本金1500万円に増資し、機械部門の設備機械の更新より、合理化を行うと共に大型機械の導入を計る。 |
昭和47年5月 |
受注増加に伴い横浜市に大物、中物機械加工を目的とした鶴見工場を新規増設し、同年9月より稼動を開始する。 |
昭和49年2月 |
資本金3000万円に倍額増資し、設備機械の増設及び組立部門の新設を計る。 |
昭和58年2月 |
代表取締役に渡邊和彦就任する。NC旋盤、NC横中ぐり盤、立型マシニングセンタ等のNC省力機械の強化を計る。 |
平成13年3月 |
代表取締役に渡邊一成就任する。 |
平成15年4月 |
東京本社工場を横浜市の鶴見工場に統合移転し、新工場を増設、門型・横型マシニングセンタを更に増設し、無人化による24時間稼動、低コスト生産、品質保証体制を計る。 |
平成19年11月 |
代表取締役に渡邊敏夫就任する。 |
平成26年1月 |
代表取締役に渡邊修就任する。「信頼と発展」たる事を経営方針に掲げて優秀なる製品と納期の厳守を目標に「技術立社」として、お客様の信用を倍加しつつ現在に至る。 |